日本一アツイ教育を実践する男が語るBLOG

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【知恵の学問】

知識の学問と知恵の学問では非常に違うのであって、
知識の学問は、われわれの理解力・記憶力・判断力・推理力など、
つまり悟性(ごせい)の働きによって誰にもひと通りできるものだ。
子供でもできる、大人でもできる、善人もできる、悪人もできる。

程度の差こそあれ、誰でもできる。
その意味では、機械的な能力である。

しかしそういうものではなく、
もっと経験を積み、思索反省を重ねて、
われわれの性命や、人間としての体験の中からにじみ出てくる
もっと直観的な人格的な学問を知恵の学問と言う。

だから知識の学問より知恵の学問になるほど、
生活的・精神的・人格的になってくるのである。

それを深めると、普通で容易に得られない徳に根差した、
徳の表われである徳恵(「とくけい」あるいは「とくえ」と読む)
という学問になる。

これが聖賢の学である。



 『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
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凡事徹底

掃除も、いつも同じ時間をかけて、
 同じ範囲だけやっているようでは駄目です。
 同じ時間だったら、それが広がっていき、
 同じ場所だったら、時間が縮まっていくという工夫を
 しなければいけません。
 能率、効率が高まらないようなやり方は駄目です。
 さらに、この幅を広げていくことが
 人間の人格を深め、高めていくことと比例していきます」


  
□□□  『凡事徹底』(鍵山秀三郎・著)

反省

反省は一度すればいいというものではありません。
繰り返し行うことが不可欠です。
なぜなら、「反省」を繰り返さなければ
変わることができないほど、
人間は頑迷固陋な存在でもあるからです。

私ににとっても、毎日「反省」をするということは、
最初は理屈で考え、行っていたことが、
次第に習い性になってきたように思われます。

このような習慣を持つことは、
禅寺で修行をするのと同じような効果が
得られるのではないでしょうか。

「反省」を重ね、心を純粋にする努力を
不断に続けることによって、
次第に高い精神性を身につけることができると思います。

稲盛 和夫「成功と失敗の法則」より

思考の3原則

私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、
いつも三つの原則に依(よ)る様に努めている。

第一は、目先に捉(とら)われないで、出来るだけ長い目で見ること、

第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、
出来得れば全面的に見ること、

第三に何事によらず枝葉末節(しようまっせつ)に捉われず、
根本的に考える


ということである。

by 安岡 正篤

「家貧にして未だこれ貧ならず
 道貧にして人を愁殺す」


(家の貧しいのはまだほんとうの貧ではない。
 道を求める心がなくなった時が本当に憂うべき貧しさであり、
 その時に人は滅ぶ)


by 安岡 正篤

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プロフィール

矢野 一成

Author:矢野 一成
愛媛県新居浜市 アール塾塾長

備忘録、すなわち
忘れたときのために備えて、
書きとめておく、
個人的な雑記帳です。

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