「感性」は、その人自身が持ち合わせていて内側から出てくる感じ方の特質を指します。
「感受性」は、受という漢字を含むことから、ある人や物事が働きかけたとき、
それをその人自身がどのように感じ取るかの特性を指すように思われます。
例えば絵画や作曲などを通して、その人自身の特質を表に出すものが「感性」で、
他人から何かを言われたり、事件などに接して
どのような考え方をするかの特質が「感受性」と思います。
北尾吉孝氏の「私の人生観」
「自らの国の言語でしっかりとした考え方を身に付けることがいちばん大事だと考えます。
言葉はツールですから、まず国語をきちんと勉強する、歴史を勉強することが大事です。
古典は自分自身が読んでそこから何を感じるか、何に共感できるかが大事だと思います。
戦後の日本人の教育の根幹の中に、
もう一度、東洋思想というものを入れていかなければならないと思います。